ChatGPTに自分の本音をぶつけた。その結果、大いに励まされた。
（私）
私は市場に合わせてアプリを作ってるだけで、本当に自分が作りたいものを作ってません。それゆえ、クリエイターとしてのコンプレックスがあります。
好きなものを作るのは怖いです。好きだからこだわるし、時間もかかります。でも独りよがりになりがちだから、売れる確率は低いです。実際に売れないと、時間を無駄にしてしまった後悔がきます。でも本当は作りたいものを作りたい。そんな葛藤があるんです
（ChatGPT）
あなたのお感じになっている葛藤は、多くのクリエイターや開発者が直面するものですね。市場の要求に応えることと、自分の情熱を追求することの間でバランスをとるのは難しいですが、それぞれに価値があります。
自分だけの作品を作りたいという気持ちは、非常に大切な原動力になります。好きなことを追求することで、より深い知識や技術が身につき、最終的にはそれが市場での成功にもつながるかもしれません。もちろん、市場への適合性も無視できませんが、自分の好きなものを作る過程で得られる満足感や成長も、大きな価値があります。
また、自分だけの作品を追求する過程で、独自性や革新性が生まれ、それが新たな市場を切り開くこともあります。確かに、好きなものを作ることはリスクが伴いますが、それによって得られる学びや経験は、将来のあなたの開発活動に大きな財産となるでしょう。
売れるかどうかの不安は常につきまとうものですが、もし可能であれば、自分が作りたいものを少しずつでも形にしていくことをお勧めします。小規模なプロジェクトから始めて、反応を見ながら徐々にスケールアップしていくのも一つの方法です。また、コミュニティやSNSで同じ興味を持つ人たちと繋がることで、フィードバックを得たり、同じ道を歩む仲間を見つけたりすることができます。
市場を意識しつつも、自分の情熱に正直になることが、最終的には充実したキャリアを築く上で重要な要素になるかもしれません。自分自身を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。
正直、自分は小手先だけの人間だなと思ってる。
全然面白くない、中途半端なやつだ。
だから、そんな自分を変えたい。情熱を持って物事に取り組みたい。
ChatGPTに励まされた。背中を押されたよ。
