AI（主にChatGPT）を使うときは、以下の2パターンがある。 ・アタリをつける ・添削する どこから手を付けるのか分からずに、とりあえず投げてみるのが前者。 自分で適当にやってみて、修正をお願いするのが後者だ。 普段はどっちも使う。例えば検索するとき…

星新一の小説に「肩の上の秘書」というものがある。 詳しくは下記記事をご覧いただきたい。 AIの発達と『肩の上の秘書』 | ブログ | 一般社団法人資源循環ネットワーク ”ショートショートの神様”星新一は数多くの作品を残していますが、その中に『肩の上の秘…

普段から電話する習慣がない。 電話は小さい頃から嫌いだった。しかし昭和の時代に、それを拒否する選択肢はない。 電話以外に他人へ連絡するツールは皆無だったのだ。 （FAXはあったが、そんなもんは除外する） しかし2024年ともなれば、もう何でもある。 …

用があって役所に行ったのだが、一時間待ちだと言われた。 なので帰ってきたのだが、そこで思ったことを書こう。 役所の職員には「お時間大丈夫ですか？」と言われた。 基本的に私は大丈夫だ。暇人ゆえに、1時間でも2時間でも余裕はある。 しかし、その時間…

ChatGPTに自分の本音をぶつけた。その結果、大いに励まされた。 （私） 私は市場に合わせてアプリを作ってるだけで、本当に自分が作りたいものを作ってません。それゆえ、クリエイターとしてのコンプレックスがあります。 好きなものを作るのは怖いです。好…