AI(主にChatGPT)を使うときは、以下の2パターンがある。
・アタリをつける
・添削する
どこから手を付けるのか分からずに、とりあえず投げてみるのが前者。
自分で適当にやってみて、修正をお願いするのが後者だ。
普段はどっちも使う。例えば検索するときも、まずAIに聞いてアタリをつけることが多い。
そうすると検索結果への解像度も高いし、検索ワードも明確になる。
コードを書くときなどは、後者をお願いすることが多い。もちろん前者併用だが、自分が書いたコードをAIに投げれば、バグも見つかるし、無駄も省ける。
そんな感じで、とにかくAIを使っている。今は幸せな時代だ。