ホーリーとChatGPTのブログ

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エキセントリック・スーパーアプリクリエイター / 総DL数: 200万 / リリース本数: 100本超 / iOS: http://apple.co/3m3HxSm / Android: http://bit.ly/3ma0liZ / Just release and pray / とにかくリリースしてあとは祈れ / Twitter: https://twitter.com/gevvoihorry

鬱になる手前まで追い込む

 

成功しようと思ったら、自分を追い込むのが当たり前だ。

鬱になる手前まで追い込んで、初めて結果が出ると思う。

 

今どきは、人に対して「頑張れ」とか言わない世の中になってきてる。

「君は君のままでいいんだよ」とか「あえて頑張らない勇気」みたいな、訳の分からん言葉まで聞く始末だが、こんなもんクソ喰らえだ。

 

まあ、他人が頑張らない分には、こっちのリターンが増える一方だからいいんだが、それでもヌルすぎるので、何かを言わずにはいられない。

 

自分自身、そこまで成功してるわけではない。

「収入そこそこ&毎日が夏休み」って感じだが、ここへ来るまでには、かなり自分を追い込んできた。

ハッキリ言ってアプリは素人。今も大した技術力があるわけではない。

 

そんなボンクラが30歳から作り始めたのだから、とにかく時間を費やす以外ないだろう。

当時は毎朝2時に起きてファミレスで開発していた。

それから普通に仕事に行っていたので、毎日15時間は働いてたと思う。

 

2〜6時まで開発。7〜17時まで窓拭きの仕事。

そんなタイムスケジュールだった。

 

でもこれは「当たり前」のことだ。

もちろん、「俺頑張ってる」なんて思わない。

結果を出そうと思ったら、これが当たり前。

 

元々センスがあるとか、エンジニアでバリバリ活躍していたとかなら、もっとゆるくやっても結果は出るだろう。

しかし素人の中年男性が、「これからアプリ作ろうと思うんです〜」なんて状態では、どれだけ自分を追い込めるかが鍵となる。

 

まあ鬱にはなるよ。鬱になる手前まで追い込むのが肝心だが、普通は鬱になる。自分もそうなった。

だからと言って、適当な努力では100%結果なんて出ない。

 

成功しようと思ったら、どこまでも自分を追い込むのが当たり前だろう。